こんにちは!金沢の予備校、GREAT GRITです!
開校前、理想の予備校を石川県金沢市に作るために、多くの浪人生の保護者様にインタビューしました。実際に子供を予備校に通わせた経験のあるお父さん、お母さんの声はとてもリアルでした。もし聞いておかなかったら、、、大変でした。分かっているようで、受験生や保護者様のニーズを耳にすることはなかったでしょうから、本当に助かりました。
※このページに登場する名前は全て仮名です。

専門知識、書き方を学んでから大学別課題(過去問や予想問題)を添削します。小論文も一つの大切な受験科目。特に、国立大学の医学部や、慶応大学の一部の学部では小論文の配点が高く、勉強が不可欠です。グレグリでは、早ければ4月、遅くても8月から書き方の学習や、専門知識の暗記を始めます。ここでしっかりと小論文を書く技術と知識を身につけます。その後、志望校の過去問や予想問題を書いて添削指導をします。添削指導は無制限に行いますが、最初の学習をしっかりしてから書けば、3〜7回の添削指導で上手に書けるようになる人がほとんどです。

得意科目は過去問や、難易度の高い問題演習から開始。難関大学を目指している場合も、苦手科目はあるものです。基礎からきっちり復習してから、共通テスト対策→二次対策と進めます。

合格に必要なことは全てやります。英作文・小論文はベテラン指導員が無制限指導。

グレグリに夏期講習はありません。入学から合格までずっとあなたの席があります。浪人生は学校が無いのだから、夏休みも冬休みも関係ありません。別料金が発生する講習はいらない!

グレグリ生の圧倒的な学習量は、現役時代とは比べ物になりません。テキストを1冊1冊、完全にできるようにします。試験をして、成績が上がらない方が不思議です。
番外編:もちろん、満足している皆さんからの声は出てこないので、上でご紹介したのは、一部のケースだと思いますが、ちょっと心配になりますね。じゃ、県外しかないね。ってことで、県外の予備校に行く子も少なくありません。テレビで見るような講師の授業が実際に受けられることもありますし、どの講師のレベルも高いのは確かなようです。
県外の有名な予備校に通わせました。県内予備校の説明会にも参加しましたが、やはり、都会の予備校講師の方が優秀な気がしたのです。また、友達がいないところなら、集中して勉強できると思ったのです。高校時代はとてもまじめだったので、都会に行っておかしくなってしまう子ではないと思っていました。しかし、そんな息子が、毎日のように遊んでいる写真をインスタグラムに投稿していることを彼の姉が知りました。大学生になった友達や、予備校で知り合った友達と遊んでいたようです。それを知ったときは、すでに9月でした。結局、現役時代と成績は変わらず、去年も滑り止めとして受けて合格していた大学を今年も受験して、進学することになりました。浪人させなきゃよかった。
